昨年、AWSジャパン合同会社様とSVG Japan様が共催されたスポーツTVフォーラム2025に続き、本年も3月19日(木)に開催された「スポーツTVフォーラム2026」にて、TVU Networksのシニアソリューションエンジニアである佐藤氏が登壇いたしました。

本フォーラムは、AWS目黒本社ビルで開催され、スポーツ映像制作や配信の最前線で活躍する多くの専門家が一堂に会しました。技術革新が進む映像業界において、最新のソリューションや事例を共有する場として、大変意義のあるイベントとなりました。
TVUのセッションでは、「個人配信者から大規模イベントホスト局まで : TVUで予算を抑えながら制作規模を拡大中」をテーマに、発表いたしました。スポーツとファンの関わり方の変化に伴い、クリエイター・選手・連盟など様々な主体の配信/放送が生まれ、新しい成功を収めています。IRL・下部リーグの低コスト制作などの新しい波、そして大規模イベントのファンに寄り添った新しい制作ワークフローの事例をご紹介いたしました。

本フォーラムでは、日本スポーツを代表する各企業によるパネルディスカッションが行われました。スポーツ映像資産の最適化戦略としてクラウド技術やAI活用による効率化、メタデータによる価値の創出や、グローバルトレンドの議論など、充実したプログラムでした。
また、会場のモニターには、AIを活用したリアルタイム翻訳が写し出され登壇者の発言に合わせて、日本語と英語が双方向に即座にテキスト化されるシステムが導入されていました。
このシステムにより、言語の制約を受けることなく、高度な議論の内容を多国籍な参加者へ正確に共有することができ、円滑な情報発信が国際的な質を高めていると感じました。
フォーラム終了後には、ネットワーキングパーティーが開かれ、業界のキーパーソンと直接意見交換行うだけでなく、既存のTVU顧客の方々とご挨拶ができる貴重な機会となりました。テクノロジーが急速に進化する中で、今後の映像制作の未来について熱い議論が交わされ、大変有意義な時間を過ごしました。
このフォーラムを通じて得た知見や人脈を活かし、TVU及びスターコミュニケーションズは、今後もスポーツ映像制作の発展に貢献してまいります。
昨年開催の記事はこちら:https://starcom.co.jp/news/svg-aws-sports-tv-forum-2025